トワノクオン第6章を鑑賞。
連作のラストにふさわしい出来でした。
相変わらず、アクションシーンがかっこいい!本当に、動いてますわ。瞬の変身後の、能力を使用した格闘シーンはかっこいい〜。これだけで、1作品つくれるんじゃね?ぐらいです。ほんと、W主人公(^_^;)。クオンの変身に関しても、これでもかと詰め込んできて、ちょっと震えました。
ちょっと気になったのは、しっかり見せたいシーンなんだろうけど、目の動きがジラジラしてたところ、かな。あれは、ちょっとやり過ぎ感が感じて、ちょっと引き戻されてしまった。
ただ、鬼コンテの話数以来、毎作ふるえてしまうシーンがあるのは、すごいですわ。ほんと、この作品を見れてうれしい限り。
気になるのは、スタッフロール流れている中、一人だけ座っているカットが。気になる、、、。
ボンズさんには、また作って欲しいですねぇ。
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